ひたちなか市 社長のつぶやき 2025年7月13日 ビッグオート

こんにちは。
先週の暑さから一変、涼しい日が続きますね。
ただ全国ゲリラ豪雨も深刻なニュースになっていますね。
最近よく耳にする“ゲリラ豪雨”や“線状降水帯”による大雨被害。
その影響で、「駐車中の車が水に浸かってしまった…」というご相談が増えています。
「クルマが使えなくなるかも…」
「修理できるの?買い替えなきゃだめ?」
そんな不安な気持ちに、私たち鈑金塗装工場は**“車の主治医”として、しっかり寄り添います**。
水害にあったクルマ、まず確認すべきこと
水にどこまで浸かったかが、修理できるかの重要な目安になります。
タイヤの下半分くらいまで → 錆やセンサーの点検で済む可能性も
ドアの下部まで → 内張り・配線に影響があるかチェック
シートより上まで水没 → エンジン・コンピュータ・電装系が危険信号!
水に濡れたまま放っておくと、目に見えない部分の腐食や漏電につながることもあるため、早めのチェックが大切です。
女性から多いご相談「修理って、保険ききますか?」
答えは**YES!車両保険(自然災害補償つき)**に入っていれば、水害も補償対象になることが多いんです。
とはいえ…
「どこまでが保険適用?」
「等級は下がるの?」
「全損って言われたらどうすれば…?」
…そんな細かいこと、わかりづらいですよね。
でもご安心ください。
私たちプロの修理工場では、保険会社とのやりとりのアドバイスもお任せいただけます。
️
鈑金工場だからこそできる、水害後の「見えない修理」
水が入り込んだフロアやドア内部の乾燥処理
錆の発生を防ぐ早期の下地処理
濡れたシート・カーペットの洗浄・除菌・交換
ドアの中や電装品の異常チェック
見た目はキレイでも、「臭いが残る」「電装が不安定」など、あとから出てくる症状があるため、表面だけじゃなく“中身まで診る”のが鈑金工場の役目なんです。
まとめ:
「愛車のピンチ、ひとりで抱え込まないでください」
「クルマのことはよくわからないし…」
「怒られるのがイヤで家族にも相談できない…」
そんなときは、私たちにお声がけください。
女性おひとりでも、安心してご相談いただけるように、丁寧なご説明と無料見積もりを行っています。
あなたのクルマとあなた自身が、また安心して走り出せるように。
大雨のあと、もしものときは「鈑金塗装のプロ」にご相談くださいね。
お電話でのお問合せは
029-285-8866
で受け付けております。
※「ホームページを見た」とお伝えください。
ひたちなか市の当店に直接お越し頂いても大丈夫です。
お問合せフォームは24時間受付をしておりますのでお気軽にお問合せください。
>> お問合せフォームはこちらLINEでのお問い合わせはこちら