ひたちなか市 社長のつぶやき 2025年6月2日 ビッグオート

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社長のつぶやき 2025年6月2日

 「えっ、修理したのに不具合が? 輸入車鈑金の“落とし穴”と賢い対策」

こんにちは。自動車鈑金塗装のプロ、ビッグオートの代表加藤木です。

輸入車に乗るお客様が増える中で、
**「見た目は直ったけど、その後に不具合が…」**というご相談もちらほら耳にします。

実はこれ、「ちゃんと直したつもり」が落とし穴なんです。

⚠ 輸入車修理でありがちな“落とし穴”とは?

① センサー系トラブルが多い! 最近の輸入車には、駐車支援、レーダー、緊急ブレーキなどの高性能センサーがたくさん付いています。バンパーやフェンダーを修理する際に、このセンサーがずれてしまうと…

「急に警告ランプが点くようになった」
「自動ブレーキが効かない」
「パーキングアシストの精度が落ちた」 といった不具合が出ることも。

② 修理跡の“色ズレ”や“質感の違い” 輸入車の塗装は、日本車より繊細なカラー設計がされている場合が多く、「赤」「黒」など同じ色に見えても光の当たり方で違って見えることも。

特に「パール系」や「メタリック系」のボディは、色合わせ(調色)に高度な技術が必要なんです。
安易に直すと、「なんかそこだけ浮いて見える…」ということに。

✅ 賢いオーナーの選択は? 「輸入車専用の診断機」や「スキャンツール」を持っている修理工場を選ぶ
 → 修理後にセンサーの再調整やチェックができるかが重要!

「純正塗料」や「輸入車対応塗料」を使っているかを確認
 → スタンドックス(ベンツ純正)などがあると色ブレしにくい。 保証の有無を確認する
   当社スタンドックスを採用しております。
 → 修理後に不具合があっても、保証があれば安心!

女性オーナーさんにも伝えたいこと 「輸入車だから、ディーラーしか無理かな…」と思っていませんか?


実は、町の修理工場でも輸入車に強い“プロの鈑金屋さん”はたくさんあります。

明朗会計で説明が丁寧
・代車も清潔
・女性スタッフがいて相談しやすい そんなお店なら、安心して任せられますし、コストも抑えられるケースが多いです。

✨まとめ 輸入車の鈑金修理は「見た目+センサー調整」が重要 色合わせ・部品選びも“経験と設備”がモノを言います 輸入車に強い工場を味方につけるのが、安心&お得の近道!

是非一度ご相談下さい!

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