ひたちなか市 社長のつぶやき 2025年8月3日 ビッグオート

こんにちは。それにしても暑い~ ですね。
連日40度、、、誰か話していましたが日本もドバイのように夜働くようになるかもしれませんね。
ビッグオート代表の加藤木です。夏といえば花火大会。
夜空に咲く大輪の花火は、心をふわっと和ませてくれますよね。
でも…
「近くに車を停めていたら、翌日ボンネットに“焦げ”のような跡が…」
「なんだか塗装の一部が変色してる気がする…」
今朝の日経新聞にそんな記事が、、、待ちに待った納車を終えてそんな帰り路に花火。
実は、花火大会後に意外と多いのが“火の粉被害”です。
■ 火の粉がクルマに落ちたらどうなる?
花火の火の粉が車のボディに落ちると、
高温のため塗装が“焼けたり溶けたり”して、小さな黒い跡や変色が残ることがあります。
特に黒や赤など、濃色の車は目立ちやすいので要注意!
一見、小さな点に見えても、塗装を一層剥がさなければ直らないことも多く、放置するとサビや劣化につながるケースも。
■ これって保険で直せるの?
気になるのが「保険で対応できるの?」という点。
結論から言うと、
✅ 車両保険に加入していれば、補償対象となる可能性があります!
ポイントはここ:
火の粉による損害は“飛来物による損害”として認定される場合あり
補償内容に「一般型(フルカバー型)」の車両保険が必要なことが多い
「エコノミー型(限定補償型)」だと対象外の場合も
※詳しくは、契約している保険内容を確認してみてくださいね!
■ 保険を使うか迷ったら?
「1ヶ所の小さな焦げで保険を使ってもいいのかな…?」
「等級が下がるのが心配…」という声も多いです。
そんな時こそ、鈑金塗装のプロにご相談ください。
火の粉がどれくらい影響しているか
修理費がどのくらいかかりそうか
保険を使うほうが得か?自費のほうがいいか?
中立的な立場でアドバイスできます。
当社では無料見積りもOK!保険会社への連絡の仕方もお手伝いしています。
■ 花火大会では“距離”がボディを守る!
ちなみに、火の粉トラブルを防ぐには:
花火の打ち上げ場所から距離を置く
建物の陰や屋根付き駐車場に停める
カーカバーをかけるのも◎
夏の思い出を“焦げ跡”にしないためにも、ちょっとした工夫が大切です。
■ まとめ
花火大会の火の粉による塗装トラブルは、車両保険の補償対象になる可能性あり
放置するとサビや劣化に…!小さな跡でも相談を
修理するか迷ったら、まずはプロに見積&アドバイスを
「夏の夜空のキレイな思い出」を、クルマのキズにしないために。
花火の季節は“ちょっと駐車場所にも気配り”をしてあげてくださいね
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