ひたちなか市 社長のつぶやき 8月12日 ビッグオート

こんにちは!ビッグオート代表の加藤木です。
夏休み、普段車に乗らない方も出かけるケースが多くなり事故がおおくなりますよね。
今回は、車同士の事故で一番ショックなのは、ぶつけられた上に相手が自動車保険に入っていないケース。
実は、意外と少なくありません。
私も何度のお客様とそんなお話をしております。
今日は、そんな“無保険事故”に遭った時の対応を、女性目線で分かりやすくお話します。
1. 無保険=全額払ってもらえない可能性大
相手が無保険の場合、修理代や代車費用は相手本人の自己負担になります。
でも現実は…
「お金がないので払えません」というケースも。
つまり、事故は相手の過失100%でも、泣き寝入りリスクがあるということです。
2. そんな時の“助け舟”は自分の保険
無保険相手に備えて、こんな特約があります。
無保険車傷害特約(ケガの補償)
車両保険(車の修理費用)
例えば車両保険があれば、相手からの支払いを待たずに修理を進められます。
「どうせ相手からすぐ払ってもらえないなら、まず自分の保険で直して、後から保険会社が回収」という流れも可能です。
3. 修理工場に相談するメリット
修理工場では、
保険会社との交渉をスムーズに進める
修理範囲や見積を保険会社基準に合わせて作成
相手から分割で支払いを受ける場合の書面サポート
など、事故後の“手間”をかなり減らせます。
4. 女性ドライバーに多い不安
お客様からよく聞くのが、
「相手にお金がないと言われてどうしていいか分からない」
「強く言うのが苦手で、うやむやになってしまった」
という声。
保険や法律の知識がなくても、修理工場+保険会社+弁護士特約を組み合わせれば、本人が直接やり取りする場面を減らせます。
まとめ
無保険事故は“もらい事故”でも自己負担リスクあり
自分の車両保険・無保険車傷害特約が命綱
事故直後は修理工場と保険会社の連携が重要
「無保険相手でも泣き寝入りしない方法、教えます」
【ご相談窓口】
水戸店 029-248-010
勝田店 029-285-8866
事故後の保険の使い方から修理の進め方まで、女性スタッフも対応しますので安心してご相談ください。
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