ひたちなか市 社長のつぶやき 2025年9月20日 ビッグオート

皆さん、こんにちは。
先日の筑波の強風はすごかったです。
屋根が吹き飛ぶとか、考えられないです。
台風シーズンが落ち着く秋の頃、油断できないのが 強風や竜巻による飛来物被害。
ニュースでも「突風でトタンが飛んだ」「看板が落ちた」といった映像を目にしますよね。
実はこうした飛来物、クルマにとっても大敵なんです。
強風や竜巻で飛んでくるもの
近所の 看板やトタン屋根
駐車場に置いてある 自転車や植木鉢
小さな 砂や小石 ですら塗装にキズをつける原因に
「ちょっと当たっただけ」と思っても、ボディに線キズや凹みが残ることがあります。特に竜巻のような突風では、思いもよらない大きな物が飛んでくるので注意が必要です。
放置するとどうなる?
一見浅いキズでも、塗装が削れていれば サビの原因 になります。
また、ボディカラーによっては光の加減でキズが目立ちやすく、愛車の価値が下がってしまうことも…。
自動車保険でカバーできる?
こうした飛来物による損傷は、車両保険に加入していれば補償対象になるケースが多いです。
「台風」「竜巻」「飛来物」など自然災害での修理もサポートされるため、修理費の心配をせずに直せます。
ただし、免責金額や等級ダウンの影響があるため、修理工場と保険会社の両方に相談するのがおすすめです。
女性でもできる予防策
台風情報が出たら カーポートやガレージに避難
屋外駐車なら 周囲に飛びやすいものがないかチェック
カーカバーをかけると、小石や砂の飛びキズを軽減できることも
まとめ
台風シーズン終盤でも油断は禁物。強風や竜巻で飛んでくる物が、愛車の塗装やボディを傷めるリスクがあります。
もしキズがついてしまったら「自然災害だから仕方ない」と諦めずに、
鈑金塗装工場と保険の活用を検討しましょう。
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水戸店 029-248-0100
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